【保存版】学級通信のタイトル300選&ネタアイデア完全ガイド|小学校・中学校の先生向け
学級通信のタイトルに悩む先生必見!定番の日本語から英語・四字熟語・外国語・オマージュ系まで300選を学年別に紹介。ネタ切れしないアイデア集と保護者が読みたくなるデザインのコツも解説します。
Apr 09, 2026
学級通信のタイトル、毎年悩んでいませんか?
4月、新しいクラスが始まるたびに頭を悩ませるのが「学級通信のタイトル」。
1年間ずっと使い続けるものだから、「なんとなく」で決めたくない。でも、なかなかいいアイデアが浮かばない…。
そんな先生のために、この記事では 学級通信のタイトル300選 を、学年・テーマ別にまとめました。定番の日本語タイトルから、英語・四字熟語・ユニークなものまで網羅しています。
さらに、ネタ切れしないための コンテンツアイデア集 と、保護者が「読みたい!」と思う通信にするためのデザインのコツもお伝えします。
【この記事でわかること】
- 学級通信のタイトルの決め方|3つのポイント
- 学年別(小学校低〜高学年・中学校)のタイトル例
- 英語・四字熟語・外国語・オマージュ系など全300選
- ネタ切れしないためのコンテンツアイデア集
- 保護者が読みたくなるデザインのコツと無料で使えるデザイン9選
タイトルを決める前に、まず次の3つを自分に問いかけてみましょう。
①どんなクラスにしたいか
成長・チャレンジ・絆など、1年間の学級経営のテーマと結びつけると、タイトルに深みが生まれます。
②子どもと保護者に伝わるか
小学生の場合、難読漢字や専門的すぎる言葉は避け、パッと意味が伝わるものが読まれやすいです。
③通信の雰囲気と合っているか
ユーモアたっぷりの通信には遊び心のあるタイトルを、丁寧な記録型の通信には落ち着いたタイトルを選ぶと統一感が出ます。
| 小学校低学年向け(1〜2年生)
明るく・ひらがな中心・親しみやすいタイトルが人気です。
タイトル | 込められた想い |
あしあと | 一歩ずつ力強く成長する姿を記録したい |
えがお | 笑顔あふれるクラスでありたい |
たいよう | 元気いっぱい、太陽のように輝く子どもたちへ |
ありがとう | 感謝の気持ちを大切にするクラスに |
にじ | 多様な個性が集まって美しいクラスを作ってほしい |
きらきら | 一人ひとりが輝けるクラスへ |
ひだまり | 温かく、ほっとできる居場所のようなクラスに |
たんぽぽ | どこでも力強く根を張り、明るく咲いてほしい |
なかよし | 友だちを大切にするクラスに |
はじめの一歩 | すべての出来事が大切な第一歩 |
おひさま | 明るくあたたかい存在でいてほしい |
ぐんぐん | ぐんぐん伸びていく子どもたちの成長を記録したい |
わくわく | 毎日をわくわくして過ごせるクラスに |
さくら | 春に咲く桜のように、みんな一斉に輝いてほしい |
ともだち100人 | みんなと仲よくなれるクラスへの願いを込めて |
はなまる | 一つひとつの頑張りを大切にしたい |
あめんぼ | 水の上をすいすい進むように、軽やかに過ごしてほしい |
いちご | みんなが大好きないちごのように、甘くて愛されるクラスに |
しんせかい | 小学校という新しい世界への第一歩 |
かがやき | 子どもたち一人ひとりの輝きを伝えたい |
| 小学校中学年向け(3〜4年生)
漢字を交えつつ、温かみのある言葉が好まれます。
タイトル | 込められた想い |
絆 | 子ども同士・先生・保護者が良い関係で結ばれるクラスに |
あおぞら | 無限の可能性を持つ子どもたちへ |
一歩一歩 | 焦らず着実に成長してほしい |
輝き | 一人ひとりの個性が輝くクラスへ |
銀河 | 夜空のように、子どもの輝きを大事にしたい |
かけはし | 先生・子ども・保護者をつなぐ橋のような通信に |
協奏 | みんなで一つの音楽を奏でるように力を合わせて |
元気 | シンプルだけど一番大切な言葉 |
ひまわり | まっすぐ太陽に向かって伸びていく子どもたちへ |
ともだち | 友情の大切さを伝え続けたい |
ファイト | 何事にもチャレンジする気持ちを持ってほしい |
あしたへ | 今日より明日へ、前向きに歩んでほしい |
出会い | すべての出会いを大切にするクラスに |
鼓動 | 子どもたちの力強い心の動きを伝えたい |
仲間 | クラスみんなが仲間という意識を大切に |
挑戦者 | 何事も挑む姿勢を持ってほしい |
あしたば | 力強く成長する明日葉のような子どもたちへ |
大地 | しっかりと根を張って生きてほしい |
希望の星 | 一人ひとりが希望の光を持っているクラスへ |
笑顔百点 | 笑顔だけで満点のクラスに |
| 小学校高学年向け(5〜6年生)
少し難しい言葉や英語も受け入れられる年齢。学級の個性を出しやすいです。
タイトル | 込められた想い |
挑戦 | 失敗を恐れず挑み続けるクラスに |
飛翔 | 大きく羽ばたいてほしいという願いを込めて |
道 | 自分だけの道を力強く歩んでほしい |
以心伝心 | 言葉がなくてもわかり合えるクラスへ |
一期一会 | すべての出会いを大切に |
SMILE | 笑顔を大切にするクラスに |
STEP | 一歩一歩着実に前進するクラスへ |
Harmony | 個性が調和する美しいクラスに |
Challengers | 挑戦者たちの1年間の記録として |
鼓動 | 子どもたちの力強さ・ワクワクを伝えたい |
未来へ | 輝かしい未来へ向けて歩む子どもたちに |
風 | 自由に、しなやかに、爽やかに |
奮起 | 何度でも立ち上がる強さを持ってほしい |
光 | 一人ひとりが光を放つクラスに |
誠実 | どんなときも誠実に生きてほしい |
共に | みんなで一緒に歩む1年間の記録として |
羽根 | 自分だけの翼で羽ばたいてほしい |
星座 | それぞれの個性が星のように集まるクラスに |
蒼 | 深い青のように、心が広く澄んでいてほしい |
NEXT | 常に次のステージを目指すクラスへ |
| 中学校向け
思春期の生徒にも馴染む、カッコよさ・深みのあるタイトルが好まれます。
タイトル | 込められた想い |
邁進 | 目標に向かってひたすら前進する生徒たちへ |
一騎当千 | 一人ひとりが強くたくましくあってほしい |
克己 | 自分自身に打ち克つ強さを持ってほしい |
志 | 大きな志を持って歩んでほしい |
蒼空 | 青空のように広い心と可能性を持ってほしい |
Creed | 自分だけの信念を持つ生徒たちへ |
Voyage | 中学生活という大切な航海の記録として |
Roots | 自分のルーツ・大切なものを忘れずに |
BELIEVE | 自分を・仲間を信じることの大切さを |
Progress | 日々の成長を記録する通信として |
Phoenix | 何度でも立ち上がれる強さを持ってほしい |
軌跡 | 3年間の足跡を残したい |
誇り | 自分のクラスを、自分自身を誇れる生徒に |
覚悟 | 中学生として自覚を持って行動してほしい |
疾風 | 素早く、力強く、鮮やかに駆け抜けてほしい |
Unity | クラス全員がひとつになれる力を |
Ignite | 心に火をつけ、情熱を持って取り組んでほしい |
Echoes | それぞれの言葉や行動がクラスに響き合うように |
燎原 | 一人の火花が大きなクラスの炎になるように |
矜恃(きょうじ) | プロとしての誇りと自尊心を持つ生徒へ |
| 英語タイトル50選|かっこよく差別化したい先生へ
英語タイトルは高学年・中学校で特に人気。短い単語から力強いフレーズまで幅広く使えます。読み方(カタカナ)を通信の最初に書き添えると保護者にも伝わりやすくなります。
タイトル | 読み | 意味・想い |
Shine | シャイン | 輝く。一人ひとりが自分らしく輝いてほしい |
Bloom | ブルーム | 花開く。それぞれの個性を思い切り咲かせてほしい |
Glow | グロウ | 光り輝く。内側から光るクラスに |
Spark | スパーク | 火花。小さな挑戦が大きな光になる |
Grow | グロウ | 育つ。毎日少しずつ成長し続けてほしい |
Rise | ライズ | 立ち上がる。何度転んでも立ち上がれるクラスへ |
Radiate | レイディエイト | 輝きを放つ。存在そのものが輝いているクラスへ |
Evolve | エボルブ | 進化する。昨日より今日、今日より明日へ |
Ascend | アセンド | 上昇する。高みを目指すクラスへ |
Flourish | フローリッシュ | 繁栄する・花開く。豊かに成長してほしい |
タイトル | 読み | 意味・想い |
Together | トゥゲザー | 一緒に。みんなで歩む1年間 |
Bond | ボンド | 絆。クラスで生まれる大切なつながり |
Unity | ユニティ | 一体感。一つになれるクラスへ |
Team | チーム | チーム。全員でひとつのゴールへ |
Circle | サークル | 輪。みんながつながる温かい輪に |
Link | リンク | つながり。人と人のつながりを大切に |
Harmony | ハーモニー | 調和。個性が響き合うクラスに |
Family | ファミリー | 家族のような温かいクラスへ |
Ally | アライ | 味方。互いに支え合えるクラスに |
Kindred | キンドレッド | 同志。同じ目標を持つ仲間として |
タイトル | 読み | 意味・想い |
Challenge | チャレンジ | 挑戦。失敗を恐れずチャレンジするクラスへ |
Brave | ブレイブ | 勇敢な。勇気を持って一歩踏み出してほしい |
Dare | デア | 敢えて挑む。あえて難しいことに挑んでほしい |
Quest | クエスト | 探求。毎日を探求の旅として |
Stride | ストライド | 大股で歩む。力強く前進するクラスへ |
Forge | フォージ | 鍛える・切り開く。自分の道を切り開いてほしい |
Venture | ベンチャー | 冒険する。未知の世界へ踏み出すクラスへ |
Pioneer | パイオニア | 先駆者。新しい道を切り拓くクラスへ |
Drive | ドライブ | 推進力。目標に向かって突き進む |
Ignite | イグナイト | 火をつける。情熱の炎を燃やすクラスへ |
タイトル | 読み | 意味・想い |
Hope | ホープ | 希望。どんな状況でも希望を持ち続けてほしい |
Dream | ドリーム | 夢。大きな夢を持つクラスへ |
Horizon | ホライズン | 地平線。まだ見ぬ未来へ向かって |
Voyage | ボヤージュ | 航海。学校生活という旅の記録として |
Journey | ジャーニー | 旅。一人ひとりの大切な旅を見守りたい |
Tomorrow | トゥモロー | 明日。明日への希望を持ち続けて |
Future | フューチャー | 未来。輝かしい未来へ向けて歩む子どもたちへ |
Infinity | インフィニティ | 無限大。可能性は無限大 |
Destiny | デスティニー | 運命。自分で切り拓く運命のために |
Legacy | レガシー | 遺産。クラスで作る大切な思い出と遺産として |
タイトル | 読み | 意味・想い |
Colors | カラーズ | 色。多彩な個性が集まるクラスへ |
Mosaic | モザイク | モザイク。一人ひとりが集まって美しい模様に |
Rainbow | レインボー | 虹。多様性と調和を虹に例えて |
Unique | ユニーク | 唯一無二。あなたにしかない個性を大切に |
Diverse | ダイバース | 多様な。違いを認め合えるクラスへ |
Spectrum | スペクトラム | 光のスペクトル。多様な個性が輝くクラスに |
Prism | プリズム | プリズム。光を分けて虹を作るように、個性を輝かせて |
Kaleidoscope | カレイドスコープ | 万華鏡。変わり続けながら美しいクラスへ |
Canvas | キャンバス | キャンバス。みんなで描く大きな一枚の絵として |
Echo | エコー | こだまする。互いの言葉が響き合うクラスへ |
| 四字熟語タイトル30選|深みと風格を出したい先生へ
四字熟語は中学校や高学年で特に人気。意味を1号で紹介すると、子どもや保護者の印象に残ります。
タイトル | 読み | 意味・想い |
一期一会 | いちごいちえ | すべての出会いを大切にするクラスへ |
以心伝心 | いしんでんしん | 言葉がなくてもわかり合えるクラスへ |
日進月歩 | にっしんげっぽ | 毎日少しずつ着実に前進してほしい |
切磋琢磨 | せっさたくま | 互いに高め合えるクラスへ |
一心不乱 | いっしんふらん | 一つのことに全力で取り組む姿勢を |
七転八起 | しちてんはっき | 何度転んでも立ち上がれる強さを持ってほしい |
百花繚乱 | ひゃっかりょうらん | 多様な個性が一斉に咲き誇るクラスへ |
温故知新 | おんこちしん | 過去を大切にしながら新しいことを学ぶクラスへ |
有言実行 | ゆうげんじっこう | 言ったことを必ずやり遂げる |
前途洋々 | ぜんとようよう | 明るく広い未来が待っているクラスへ |
一致団結 | いっちだんけつ | みんなが一つになって頑張るクラスへ |
自由闊達 | じゆうかったつ | 自由でのびのびとしたクラスへ |
飛翔躍進 | ひしょうやくしん | 大きく跳び上がり、躍進するクラスへ |
克己復礼 | こっきふくれい | 自分に打ち克ち、礼を大切にするクラスへ |
勇猛果敢 | ゆうもうかかん | 勇気を持って果敢に挑戦するクラスへ |
磨斧作針 | まふさくしん | 努力を続ければ必ず成し遂げられる |
雄飛高翔 | ゆうひこうしょう | 大空を雄大に飛び回るように活躍してほしい |
質実剛健 | しつじつごうけん | 質素で実直、心身ともに強くあってほしい |
捲土重来 | けんどちょうらい | 一度失敗しても、再び立ち上がる力を |
温厚篤実 | おんこうとくじつ | 穏やかで誠実、信頼されるクラスへ |
破竹之勢 | はちくのいきおい | 竹を割るような勢いで突き進むクラスへ |
堅忍不抜 | けんにんふばつ | どんな困難にも揺るがない強さを持ってほしい |
明鏡止水 | めいきょうしすい | 澄んだ心で物事を見極められるクラスへ |
竜虎相搏 | りゅうこそうはく | 力ある者たちが互いに高め合うクラスへ |
志操堅固 | しそうけんご | 志を持ち、それを貫く強さを |
鶏鳴狗盗 | けいめいくとう | どんな小さな力も、活かせる場がある |
文武両道 | ぶんぶりょうどう | 学業も体育も、両方全力で取り組むクラスへ |
初志貫徹 | しょしかんてつ | 最初の気持ちを忘れず、やり抜くクラスへ |
臥薪嘗胆 | がしんしょうたん | 苦しくても諦めない、目標に向かって耐え抜く |
和衷共済 | わちゅうきょうさい | 心を合わせ、互いに助け合うクラスへ |
| 外国語(英語以外)タイトル20選|個性的に差別化したい先生へ
フランス語・スペイン語・イタリア語など、ちょっと珍しい言語のタイトルは保護者の目を引きます。1号の自己紹介で意味を伝えると印象に残ります。
タイトル | 言語 | 意味・想い |
Lumière(ルミエール) | フランス語 | 光。一人ひとりが光を放つクラスへ |
Amitié(アミティエ) | フランス語 | 友情。友情を大切にするクラスに |
Étoile(エトワール) | フランス語 | 星。夜空の星のように輝いてほしい |
Espoir(エスポワール) | フランス語 | 希望。どんなときも希望を持ち続けて |
Joie(ジョワ) | フランス語 | 喜び。喜びあふれるクラスへ |
Amigos(アミーゴス) | スペイン語 | 友達(複数)。全員がアミーゴスと呼べるクラスへ |
Corazón(コラソン) | スペイン語 | 心・ハート。心を大切にするクラスへ |
Estrella(エストレジャ) | スペイン語 | 星。それぞれが星のように輝くクラスへ |
Alegría(アレグリア) | スペイン語 | 喜び・陽気さ。いつも陽気で明るいクラスへ |
Camino(カミーノ) | スペイン語 | 道。自分だけの道を歩んでほしい |
Luce(ルーチェ) | イタリア語 | 光。みんなが光るクラスへ |
Amici(アミーチ) | イタリア語 | 友達(複数)。クラス全員が友達に |
Forza(フォルツァ) | イタリア語 | 力・頑張れ。いつも応援する気持ちを込めて |
Sogno(ソーニョ) | イタリア語 | 夢。大きな夢を持つクラスへ |
Lys(リュス) | デンマーク語 | 光。子どもたちの輝きや可能性を光に例えて |
Haru(ハル) | 日本語ローマ字 | 春。春のような温かいクラスへ |
Hikari(ヒカリ) | 日本語ローマ字 | 光。ローマ字にするだけでおしゃれな印象に |
Kizuna(キズナ) | 日本語ローマ字 | 絆。日本語をローマ字で表現 |
Vitesse(ヴィテス) | フランス語 | 速さ・活力。活発でエネルギッシュなクラスへ |
Sol(ソル) | スペイン語 | 太陽。太陽のように輝くクラスへ |
| 個性派タイトル20選|映画・音楽・文学へのオマージュ
タイトル | 込められた想い・ポイント |
〇組、スタンド・バイ・ミー | 友だちとの冒険、友情、そして少しの切なさを綴る |
ローマの休日、〇組の平日 | 特別な日も、何気ない平日も、どちらも愛おしい時間 |
サウンド・オブ・〇組 | 歌声や笑い声、教室に溢れる「音」にフォーカスする |
銀河鉄道の、その先へ | 生徒たちの無限の可能性と、未来への希望を重ねる |
不思議の国の、〇組 | 毎日何が起こるかわからない、ワクワクする非日常感を演出 |
吾輩は、〇組である | クラス全体を一人の人格のように捉え、その成長を客観的に観察 |
〇年〇組の歩き方 | クラス独自の文化やルールをガイドブックのように楽しく紹介 |
タイトル | 込められた想い・ポイント |
世界に一つだけの組 | 比較するのではなく、一人ひとりの個性が咲くクラスに |
奏でる、ぼくらの日常 | バラバラな音が重なって、一つの曲になる喜び |
NO 〇組, NO LIFE | このクラスこそが、僕らの生きがい。という強い愛着を |
負けないで、もう少し | 行事や受験前など、踏ん張りどきを応援するメッセージ |
空も飛べるはず | みんながいれば、不可能なことも可能になるという信頼 |
上を向いて歩こう | 涙がこぼれそうな時も、前向きに、顔を上げて過ごす |
いい日、旅立ち | 卒業や進級を見据え、一歩ずつ自分の道を見つけていく |
タイトル | 込められた想い・ポイント |
〇〇(担任)の事件簿 | 日々起きるハプニングを、推理小説のように面白おかしく報告 |
あつまれ!〇〇(担任名)の森 | 色々な個性が集まって一つの村(クラス)を作る楽しさ |
〇年〇組、未完成につき。 | まだまだ成長の途中。完成しないからこそ面白いという期待感 |
走れ、〇組! | 困難があっても、信じる友のために、目標のために突き進む |
贈る言葉、受け取る心 | 担任からのメッセージと、生徒の反応を双方向で大切にする |
〇組、四季報 | 季節ごとの成長を、株価ではなく「笑顔の数」で報告 |
| 季節・月ごとに変えるタイトル(全学年)
通信タイトルを毎月変えることで、季節感が出て保護者にも読まれやすくなります。
月 | タイトル例 |
4月 | 春風・さくら・はじまり・スタート |
5月 | 若葉・みどり・五月晴れ |
6月 | あじさい・梅雨・虹 |
7月 | ひまわり・夏・七夕 |
8月・夏休み前後 | 夏空・せみ・夏のたより |
9月 | 秋晴れ・運動会・実り |
10月 | 紅葉・秋風・収穫 |
11月 | 落ち葉・文化祭・深まる秋 |
12月 | 雪・クリスマス・年の瀬 |
1月 | 初日の出・新年・出発 |
2月 | 節分・梅・春の足音 |
3月 | 卒業・修了・桜前線 |
| クラスナンバーを入れたタイトル
数字でクラスの一体感が出せる、シンプルで人気のシリーズです。
- 「1-1だより」「5年3組通信」:そのまま使えて迷わない
- 「3の1っこ」「4年2組のなかま」:親しみやすいアレンジ版
- 「Lucky 7(7組)」「Win5(5組):クラス番号と掛けたユーモア版
学級通信は「ネタ切れ」が最大の悩み。継続して出し続けるための、使えるネタを月別・ジャンル別に整理しました。
| ❶ 報告系ネタ(最も使いやすい)
授業・行事・日常の様子をそのまま記事にできます。写真と組み合わせると読みやすくなります。
使えるシーン例:
- 運動会・文化祭・校外学習・遠足の振り返り
- 授業で子どもたちが発表した内容・感想
- 席替えやグループ分けの紹介
- 係活動・当番活動のメンバー紹介
- 給食のメニューに絡めたトピック
| ❷ 予告系ネタ(保護者が読む動機付けになる)
次の行事や取り組みを事前に告知するだけで、保護者が通信を「楽しみに待つ」ようになります。
使えるシーン例:
- 来月の行事スケジュール
- テスト前の学習ポイント紹介
- 持ち物・準備のお知らせ
- 次号で紹介する子どもの作品・発表の予告
| ❸ 知識・教育コラム系ネタ(保護者との信頼関係を深める)
家庭教育に役立つ情報や、クイズ・豆知識などを掲載すると「いつも面白い通信」として定着します。
使えるシーン例:
- 偉人の名言(エジソン・野口英世・松下幸之助など)
- 子育て・家庭学習のヒント(例:「算数の宿題は夕食前が効果的」)
- 間違えやすい漢字クイズ
- 時事ニュースを噛み砕いた解説
- 星座物語・季節の雑学
| ❹ 子ども発信型ネタ(子どもが読む動機付けになる)
子ども自身が書いた文章や感想を掲載することで、子どもも保護者も通信を楽しみにするようになります。
使えるシーン例:
- 行事後の子どもたちのひとこと感想(直筆スキャン)
- 「今月のベストエピソード」子ども投票結果
- 子どもが作った俳句・詩・作文のコーナー
- クラス全員を1号1人ずつ紹介するシリーズ
- 子どもたちが考えたクイズを出題するコーナー
| ❺ 月別おすすめネタカレンダー
月 | ネタアイデア |
4月 | 自己紹介・学級目標の発表・1年間の見通し |
5月 | 連休明けのクラスの様子・家庭訪問お礼 |
6月 | 梅雨の過ごし方・歯みがき週間・初めてのテスト振り返り |
7月 | 1学期の成長まとめ・夏休みの過ごし方アドバイス |
9月 | 夏休みの思い出・2学期の目標 |
10月 | 運動会・文化祭の特集号 |
11月 | 秋の読書週間・2学期中間まとめ |
12月 | 1年間の成長まとめ・冬休みメッセージ |
1月 | 新年の目標・3学期スタートの様子 |
2月 | 節分・進級・卒業を見据えたメッセージ |
3月 | 1年間のまとめ・子どもへの手紙 |
内容が良くても、見た目が読みにくいと手に取ってもらえません。保護者が思わず読んでしまう通信のデザインには共通点があります。
① 余白をたっぷり取る
ぎっしり文字が詰まった通信より、適度に空間がある通信の方が読まれます。
② 見出しで記事を区切る
「今月のトピック」「お知らせ」などの見出しがあると、保護者がパッと内容を把握できます。
③ 写真・イラストを入れる
子どもの活動写真があると、保護者の目が自然と向きます。
④ フォントは2種類まで
見出し用と本文用の2種類で統一すると、すっきりと読みやすい印象になります。
⑤ カラーは学校カラーやクラスカラーを意識する
毎号カラーを統一することで、通信に一体感が生まれます。
「デザインを整える時間がない」「毎回同じレイアウトになってしまう」という先生には、MiriCanvas(ミリキャンバス) がおすすめです。
MiriCanvasの学級通信スライドは、デザインの雰囲気や印刷環境によって分かれます。まず自分に合うカテゴリを選んで、その中からデザインを選ぶと迷わずに選べます。
こんな先生に | おすすめカテゴリ |
白黒印刷を使う学校 | シンプル・白黒印刷対応 |
シンプルだけどカラーで出したい | さわやか・シンプルカラー |
小学校・かわいい雰囲気にしたい | かわいい・イラスト系 |
写真を大きく使って活動を伝えたい | 写真映え・活動報告向け |
4月の新学期号を作りたい | 季節・行事特化 |
| シンプル・白黒印刷対応
白黒印刷でも見やすいデザインを揃えました。装飾を最小限に抑えているので、文章量が多くなっても紙面がごちゃごちゃしません。中学校の先生や、輪転機での印刷がメインの学校にとくにおすすめです。

▲画像をタップでテンプレを使う

▲画像をタップでテンプレを使う
| さわやか・シンプルカラー(白黒もOK)
カラー印刷でも白黒印刷でも見やすい、汎用性の高いスライドです。派手すぎず地味すぎない配色なので、どの学年・校種にも使いやすく、毎号同じスライドを使い回したい先生にも向いています。スライド内のイラストやカラーを季節に合わせて変更すれば、季節感を演出することができます。

▲画像をタップでテンプレを使う

▲画像をタップでテンプレを使う
| かわいい・イラスト系(小学校向け)
子どもたちや保護者の目を引くかわいいイラストと明るいカラーが特徴です。「読んでもらえる通信」を作りたい小学校の先生にとくにおすすめ。カラー印刷向けのデザインが中心です。

▲画像をタップでテンプレを使う

▲画像をタップでテンプレを使う
| 写真映え・活動報告向け(おしゃれ系)
子どもたちの写真を大きく使って、活動の様子を保護者に伝えたい先生向けのカテゴリです。運動会・授業参観・校外学習など、行事のあとの号にとくに映えるデザインが揃っています。

▲画像をタップでテンプレを使う

▲画像をタップでテンプレを使う
| 季節・行事特化(4月・新学期向け)
デザイン自体が季節を表現しているので、文章を入れるだけで完成度の高い通信に仕上がります。新学期最初の通信として必要なスケジュール表・挨拶文・行事予定が1枚にまとまっており、4月号をすぐに作り始めたい先生におすすめです。背景とカラーを変更すれば、季節オリジナルの学級通信が作れます。

▲画像をタップでテンプレを使う
MiriCanvasで作成した学級通信は、PowerPoint形式(.pptx)でダウンロードできます。学校のパソコンでそのまま開いて編集・印刷できるので、PowerPointに慣れている先生にも使いやすい方法です。
| ❶ 使いたいスライドを開いて編集する

まずはMiriCanvas公式ホームページにアクセスします。無料のスライドを使いたい場合は、スライドのフィルターを「無料」に設定しておくと探しやすくなります。検索窓に「学級通信」「学級だより」などと入力し、デザインに合うスライドを選びましょう。
▼MiriCanvas無料学級通信スライド▼
| ❷ 内容に合わせて編集する

スライドを開いたら、クラス名・担任名・行事予定などを自分の内容に差し替えます。フォントや色もかんたんに変更できます。
写真スペースがあるスライドは、子どもたちの活動写真を入れるだけで一気に完成度が上がります。また、クラスのテーマカラーに合わせて配色を変えたり、季節感を出したい場合は、季節のイラストを使うのがおすすめです。
| ❸ PowerPoint形式でダウンロードする

編集が終わったら、右上の「ダウンロード」からPowerPoint(.pptx)を選択します。すると、PowerPointで編集できる形式でダウンロードできます。無料プランは1日3回までPowerPoint形式でダウンロード可能です。
| ❹ ダウンロード後にPowerPointで編集することも可能

「学校の指定でPowerPointしか使えない」「最終的な印刷調整はPowerPointで行いたい」という場合でも安心です。MiriCanvasでPowerPoint形式にダウンロードすれば、そのままPowerPoint上で文字や図形を編集できます。
ポイント
MiriCanvasはブラウザ上で使えるので、インストール不要です。学校のパソコンやタブレット・スマホからも使うことができます。スマホ版のアプリもあります!
スライド選びで迷ったときは、以下の3点を確認するだけでスムーズに決まります。
| ❶ 印刷環境を先に確認する
学校の印刷が白黒なのか、カラー対応なのかを先に確認しましょう。カラー専用のデザインを白黒で印刷すると、背景や細かいイラストがつぶれて読みづらくなる場合があります。シンプルで線がはっきりしたデザインがとくに向いています。
| ❷ 用紙サイズ(A4 / B4)を先に決める
学校によってA4とB4どちらを使うかが異なります。スライドを選んだら、ダウンロード前に用紙サイズを確認・調整しておきましょう。MiriCanvasではサイズ変更もかんたんに行えます。

| ❸ 1年間使い回せる「型」で選ぶ
学級通信は1年間を通じて定期的に発行するものです。毎号デザインを変えるより、同じスライドを使い回すほうが作業時間を大幅に短縮できます。「このデザインで1年間出し続けられるか」を基準に選ぶのがおすすめです。初めて担任を持った先生ほど、シンプルで継続しやすいスライドを選ぶと長続きします。
| ❹ フォントは「読みやすさ」と「雰囲気」で選ぶ
デザインが決まったら、次に迷いやすいのがフォント選びです。学級通信は保護者が読むものなので、おしゃれさよりも読みやすさを優先するのが基本です。また、輪転機で白黒印刷する場合は、細いフォントがかすれやすいため、やや太めのフォントを選ぶと安心です。
下記に学級通信に使いやすいフォントを、ツール別・種類別にまとめました。MiriCanvasで作る場合もPowerPoint・Wordで仕上げる場合も、同じ考え方でフォントを選べます。
種類 | フォント例 | 向いている場面 |
ゴシック体 | メイリオ
游ゴシック
MSゴシック
BIZ UDPゴシック | 本文・見出しどちらにも使いやすい。白黒印刷でも見やすい |
明朝体 | MS明朝
游明朝 | 学校現場で長年使われてきた定番。長文の本文向き |
本文に使うのは避けたい | 細い明朝体・装飾フォントを本文全体に使用 | かすれやすく小さい文字は特に読みにくくなる |
種類 | フォント例 | 向いている場面 |
ゴシック体 | Noto Sans JP
PretendardJP
LINESeedJP
BIZ UDPGothic | 本文・見出しどちらにも使いやすい。小・中学校どちらにも合う |
丸ゴシック | M PLUS Rounded 1c
Zen Maru Gothic
キウイ丸 | 小学校向け・保護者に親しみやすい雰囲気を出したいとき。カラー印刷向け |
本文に使うのは避けたい | 細い明朝体・装飾フォントを本文全体に使用 | 輪転機でかすれやすく、小さい文字は特に読みにくくなる。使うとしてもタイトルのみに留める |
⚠️ 印刷前に必ず確認を⚠️
MiriCanvasのフォントはWebフォントのため、PowerPoint形式でダウンロードした際にフォントが別の書体に置き換わる場合があります。輪転機や白黒印刷で使う場合は、PowerPointで開いた後にフォントの表示を確認してから印刷してください。
《ポイント》
フォントは1〜2種類に絞るのがおすすめです。本文はゴシック体か丸ゴシックで統一し、タイトルだけ太さや種類を変えてメリハリをつけると、まとまりのある通信に仕上がります。MiriCanvasのスライドを開いたら、まずフォントの種類と太さを確認してみてください。
Q:学級通信とはなんですか?
A:担任の先生が保護者や子どもたちに向けて定期的に発行するお便りです(学級だより・クラスだよりとも呼ばれます)。学校での子どもたちの様子を家庭に伝える大切なコミュニケーションツールで、小学校・中学校の多くで発行されています。週1回〜月1回など発行頻度は学校や先生によってさまざまです。特に4月の新学期号は、担任の自己紹介や1年間の方針を伝える最初の大切な号になります。
Q:学級通信のタイトルは毎年変えるべきですか?
A:毎年変える先生もいれば、同じタイトルを使い続ける先生もいます。クラスの個性に合わせて判断してOKです。
Q:子どもと一緒にタイトルを決めることはできますか?
A:もちろんです!4月の最初の週に「どんなクラスにしたい?」と問いかけ、出てきたキーワードをタイトルにするのも素敵な方法です。子どもたちが通信を自分ごとと感じてくれるようになります。
Q:学級通信は毎週出さないといけませんか?
A:決まりはありません。週1回、月2回、行事のたびにとペースはさまざまです。無理のないペースで続けることが大切です。
Q:学級通信のデザインを時短で整えるには?
A:MiriCanvasのような既存の素材・デザインツールを使うのがおすすめです。毎号フォーマットを固定するだけで制作時間が大幅に短縮されます。
学級通信を続けるためのコツは、「完璧を求めすぎないこと」です。
タイトルはこの記事の一覧から直感で選んでOK。ネタはジャンルを決めて、子どもたちの様子を少し書くだけでも立派な通信になります。
デザインが気になる先生は、MiriCanvasの素材を活用して、見た目も整えてみてください。
無理なく続けられる学級通信が、保護者との信頼関係をきっと深めてくれます
▼MiriCanvasの無料学級通信スライド▼

Share article
